n-323
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0円
ドゴン 1700〜1800年代
グーズベリー 1700〜1800年代 ヴェネチア
シードビーズ 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
インドシードビーズ
茶色〜透明のグラデーション。
微妙の色合いが魅力です。
茶色のドゴン、希少です。
真ん中は、うっすら・・・何色でしょう?
表現が難しいですね。
3玉とも伝承玉で、艶感がよい玉です。
両脇に、透明のインド&ヴェネチアのシードビーズを添えました。
サイズは、小さめ。可愛い玉です。
後ろは、グーズベリー&インドシードビーズで仕上げました。
グーズベリーは、ちょっと古めのヴェネチアンですよ。
色味を抑えた仕上がり。
だからこその、美しさを楽しんでくださいませ。
サイズ : フリー(輪の最大 約62cm)
ドゴン 約8×10×10mm
*ドゴン*
1700年代、産地はドイツ・ヴェネチア・オランダ説があります。
西アフリカ・ドゴン族に伝わった玉。
伝承玉、発掘玉ともにあります。
乾いた土地に暮らすドゴン族にとって、大切な「水」を感じる透明感あるガラスのビーズです。
*グーズベリー*
1700年代から1900年代初頭まで、ヴェネチアで作られていたトレードビーズ。
名前の由来は“すぐり”から。
すぐりの実のような縞模様が愛らしいビーズです。
*インドシードビーズ*
インド、またその周辺に暮らす少数民族は、細かな種のようなシードビーズを作り、身に着けています。
インドでは、タミルに伝わる婚礼用の黒いシードビーズを作る為、南インド、パパナイドゥペトゥに小さなビーズを作る伝統が残っていました。
今は、時代の波に押され、そうした工場が無くなってきています。
残念なことだと思います。
marujyu to c で使用しているインドシードは、現地まで足を運び、厳選した仕入れをしているディーラーから譲り受けたもの。
リアルオールド・シードビーズです。
*蝋引き紐*
ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
グーズベリー 1700〜1800年代 ヴェネチア
シードビーズ 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
インドシードビーズ
茶色〜透明のグラデーション。
微妙の色合いが魅力です。
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茶色のドゴン、希少です。
真ん中は、うっすら・・・何色でしょう?
表現が難しいですね。
3玉とも伝承玉で、艶感がよい玉です。
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両脇に、透明のインド&ヴェネチアのシードビーズを添えました。
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サイズは、小さめ。可愛い玉です。
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後ろは、グーズベリー&インドシードビーズで仕上げました。
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グーズベリーは、ちょっと古めのヴェネチアンですよ。
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色味を抑えた仕上がり。
だからこその、美しさを楽しんでくださいませ。
![](https://img15.shop-pro.jp/PA01154/762/etc/N%A5%C9%A5%B4%A5%F3%C3%E3%A3%B3%A3%B0%A3%B1.jpg?cmsp_timestamp=20190422220830)
サイズ : フリー(輪の最大 約62cm)
ドゴン 約8×10×10mm
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*ドゴン*
1700年代、産地はドイツ・ヴェネチア・オランダ説があります。
西アフリカ・ドゴン族に伝わった玉。
伝承玉、発掘玉ともにあります。
乾いた土地に暮らすドゴン族にとって、大切な「水」を感じる透明感あるガラスのビーズです。
*グーズベリー*
1700年代から1900年代初頭まで、ヴェネチアで作られていたトレードビーズ。
名前の由来は“すぐり”から。
すぐりの実のような縞模様が愛らしいビーズです。
*インドシードビーズ*
インド、またその周辺に暮らす少数民族は、細かな種のようなシードビーズを作り、身に着けています。
インドでは、タミルに伝わる婚礼用の黒いシードビーズを作る為、南インド、パパナイドゥペトゥに小さなビーズを作る伝統が残っていました。
今は、時代の波に押され、そうした工場が無くなってきています。
残念なことだと思います。
marujyu to c で使用しているインドシードは、現地まで足を運び、厳選した仕入れをしているディーラーから譲り受けたもの。
リアルオールド・シードビーズです。
*蝋引き紐*
ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。